看護師になる。
それは、とても神聖でやりがいのある仕事と思うでしょう。
たしかに、そういう一面もあります。
人の命を助け、ケガをしている人の側についている。

しかし、そういったあこがれだけを見て看護師になるのは、オススメできることではありません。
看護師の離職率は、約一割前後といわれています。
その理由の多くは、看護師の仕事のハードさが原因だそうです。

看護師は、時には人の死に立ち会ったり、下の世話をしたりと肉体的に、そして精神的に看護師になりたいと思った人が抱いていたイメージとは違う暗く苦しい部分もあるんです。

だから、看護師になりたいという人は、まず覚悟をした方が良いと思います。
仕事のやりがい、特にきつい職場と言われる看護師の業界はつらいことが多くある中で、うれしいことや楽しいことの中にあるのだと。
そして、その上で、純粋な「看護師になりたい」というあこがれを抱き続けるのが大切なのだと言うことを。

そして、そういう覚悟を持った人が看護師になる戴帽式などで、学んだ知識や技術をもって人々の力になるという「ナイチンゲールの誓い」にそった仕事をし続けることが出来るでしょう。

夢と現実。
そのふたつをつなげるのは、自分の努力と決意です。